[生きるということ」の詩掲載
2024年12月24日 12時27分玄関前に、13年前に起きた東日本大震災で被災した宮城県山元町立坂元中学校の3年生が描いた詩「生きるということ」を掲載しています。震災で、大切な物や人を失って、「生きるということ」はどういうことなのか、真剣に考えた詩です。4期にわたって、掲載します。今回は1期目です。生徒の皆さんは、「生きるということ」についての詩を1学期に書きましたね。1年間の防災学習を振り返り、3学期にもう1回書いてもらいます。坂元中学校の生徒が描いた詩を心で読んでください。